その18 地中海料理の名脇役!? 塩漬けオリーブの実

2020.08.27

 

秋になると、おいしそうに色づくオリーブの実。雌雄で植えてちゃんと結実させているお宅のお庭などを見ると、かっこいいなと憧れてしまう。

生のオリーブの実はあまりにも渋くてそのままでは食べられない。アク抜きだけでも1〜2ヶ月かかるというから大変な作業だ。

塩漬けされた瓶詰めオリーブの実のありがたさよ。というか高級果実と心得ていただく(笑)。

先日インポーターさんから紹介されたスペイン産のオリーブの実がとてもおいしくて、最近ちょっとハマっている。
グリーンオリーブ、黒オリーブなど、何種類かあるので食べ比べも楽しい。

トッピングとしてそのまま食べてもおいしいけれど、お肉や野菜の蒸し煮にちょこっと加えたり、アンチョビを足してペーストにしたりすると、料理がいきなり「地中海風」になるのでうれしい。

というわけで、今夜は友人から教わったタジン鍋にしてみよう。具材は鶏肉とじゃがいも(基本なんでもよい)、それにレモンのスライスとスパイス、そしてオリーブの実、塩漬けの汁、白ワインを適量加える。シンプルながら具材の旨味が豊かに味わえる蒸し料理だ。
最近、地中海式料理が健康によいと、ブームにもなっているようだし…(笑)。

 

無水鍋or土鍋に材料をすべて投入して蒸すだけ。
簡単なわりに、ごちそうに見えるおトクな一品です(笑)。

 

■blaiオリーブの実(スペイン産)
大粒で実の質が柔らかいグリーンオリーブの「マンサーニャ」、小粒ながらコクのある「アルベキーナ」、クリームのような柔らかな舌触りの「ネグラ」。いずれも塩水とハーブで漬け込んだ酸化防止剤など不使用の自然食品です。
1 マンサーニャ160g/568円
2 アルベキーナ160g/568円
3 ネグラ180g/568円

熟れ具合によって色が変わるオリーブの実。 左からマンサーニャ、アルベキーナ、ネグラ。

文:酒のみむら|三村佳代子

 


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